市議会議員(市議団長) 原田学

ごあいさつ

  長引く不況で、高校卒業生が就職先がないと言う異常な状態が続き、青年の希望が奪われています。一部の大企業は内部留保を大幅に増やしている一方で国民の99%が苦労しています。
こんな不公平な社会をみなさんとともに変え、くらしやすい市政を目指します。

私の決意

「思い通りにいかないのが、人生や社会だよ」とよく親や先輩に言われました。しかし今の社会は、それ以上の厳しさがあることを様々な相談を通して実感しています。

先日の相談では、東京にいる教え子から瀬戸の親のことについて、早朝から電話がかかりました。瀬戸にいるその子の弟さんは障害者、父親は脳梗塞で倒れ、歩行がおぼつかない状態が続き、頼りとするお母さんは転倒で腰の骨を折ったが、お金がないので入院もできない、何とか相談にのってくださいとの連絡でした。さっそく駆けつけてビックリ、障害を持つ弟さんが働いて、二人の両親を支えている状態でした。こういう状況でも、一定の収入があるからと生活保護が受けられないのです。弟さんは、独りでは車の乗降すらできません。今まではお母さんが乗降の手伝いをしていましたが、今の状態では手伝うこともできません。時間ヘルパーを手配し、入院後の父親の状態によっては今後の生活など、教え子といろいろ相談しましたが、日本の福祉の貧しさを日々、実感しています。

税と社会保障の一体改革の一部として、政府は年金より高い生活保護をカットしようとしておりますが、全く許せない話しです。本来引き上げるのは低い年金です。このように経済的に大変な方がより苦労する社会を変えましょう。

政治を変え、誰もが安心してくらせる社会をつくることが政治、行政の仕事です。
そのためにみなさんとともに全力を尽くしたいと思います。

略歴

愛知県幡豆郡に生まれる
愛知教育大学卒業
瀬戸市立南山中学校赴任
1983年瀬戸市議に当選
現在にいたる

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